こんにちは、松井山手・長尾、あゆみ歯科クリニックの院長、福原です。
前回のブログの続きです。
先日、スプリンクラー取り付けまでを行っていましたが、ホースの栓などが見えてしまうのがとても気になったため、GWを利用して、その目隠しをしました。
やってみてビックリしました。
といいますのは、ホースの配線を隠すには、その部分の芝生を一度切って、そこにホースを入れ、また芝生を戻して、芝生同士がつながるように土を引く、という作業になるのですが、
まだまだ根付いていないだろう、と思っていた芝生が意外にもとても固く地面に根付いていたのです。
スコップで全体重をかけないと芝生を切るのが難しいくらいでした。
なんだか生命力の力強さを感じた気がして少し嬉しくなりました^^
自然っていいですね
一時期よく出てきていた言葉で、「ロハス」というものがあります。
LOHAS(ロハス、ローハス)とはLifestyles Of Health And Sustainability (健康と持続可能性の(あるいはこれを重視する)ライフスタイル)の略で、1998年にアメリカ合衆国で造語され、日本では2004年頃からライフスタイルを表現する言葉として注目され、
「健康と環境を志向するライフスタイル」
と意訳されることが多いようです。
あふれる笑顔をすべての人に・・・
あゆみ歯科クリニックでは、診療を通して、みなさんがいつまでもおいしく食事ができ、いつまでも明るい笑顔でいられるお手伝いをしていければ、と思っています。
そしてその為にはクリニック自体も体に優しいもの、自然のものがいいのではないかと考え、クロスの壁紙や化学素材やビニール系の床材などを使わず、漆喰や木、石など自然素材を多く使いました。
そうすることで、少しでも皆様にリラックスして時を過ごしていただけるのはないかなあ、と思ったからです。
これからも自然で環境にやさしいロハス的な歯科クリニック、人にやさしくずっと健康・笑顔でおいしく食事をいていただけるような診療、を行っていきたいと思います。